敏感肌には色々な種類があります。
私の姉の体験話です。
母がずっと昔から言い続けている過去があります。
それは姉が高校生の頃にものすごくニキビ肌だった事です。
ある日の事です。
隣の家のオバサンが姉が玄関から出て行くのを見て「何あの顔!」と母に言ったそうです。
姉は近所で評判の美少女で通っていましたが、オバサンが久しぶりに見た姉はニキビ面になっていた為に驚いたようです。
しかし母はその言葉を聞いて非常に腹を立てていました。
実は姉はお洒落で思春期の年頃になったら色んな洗顔フォームや化粧水を使っていました。
でもニキビが出た為に余計に沢山使う様になりました。
当時は「ニキビ」は清潔にしたら治る。
顔を洗ったら治る。
という認識でした。
化粧品屋さんで相談しても、その線で商品を勧められたそうです。
でも母がある時に姉にこう助言しました。
「肌が弱いのに、きつい石けんやきつい化粧水を使ってるからじゃないの?」と言いました。
母は姉の肌を「敏感肌」だと言いました。
それから姉は自分の肌を「敏感肌」と認識して敏感肌対策として、それらのグッズは使わなくなりました。
するとニキビがすっかり治りました。
姉はニキビの無い頃からこういう化粧品類を使いすぎていたのだと思います。
ニキビも「敏感肌」のうちの一つかもしれません。
よくニキビは「オイリー肌」と言われていますが、洗いすぎると乾燥しすぎて肌が自力で脂を出そうとしてニキビが出るとも聞いた事があります。
今なら「敏感肌対策コスメ」が色々な種類であり、トライアルキットなんかあります。
あの頃の姉はこう云ったものを使っていた方が良かったんだろうなと思います。
何しろ35年ぐらい前の話ですので美容知識も薄かったのです。